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終わりましたね。。
もう記事のタイトルが私の感想の全てです。

根本的にやっぱり色々おかしいし設定がテキトー過ぎです。

始まった当初の最初の筋書き→え。この終わり方??なラスト。

大体麒麟丸って大妖怪なんだよね?
だとしたらリオン弱すぎやしないか?
モブキャラの半妖にザクっとやられただけで死ぬわけ?
殺生丸がリオンと同じ年頃の子供だとしたら到底ありえない。たぶん殺生丸は子供時代から並の妖怪よりは資質が違うレベルで強かったと思われる。

ゼロさんが当初麒麟丸は「半妖に殺される」って言っていて、そこから始まったんじゃないの?
とわ達の目的がよく分からない闘いと無意味な敵対関係。

なのに最終的にトドメは刺さずとも麒麟丸倒したのは殺生丸。
麒麟丸一家全員死んでフィナーレ。。。

末法末世?だっけ、それの正体も結局よく分からんしリオンが末法末世になっちゃってるし。

りんの年齢も16~18のはずなのにとわ達の「自分たちとさほど年齢が変わらないお母さん」に対しての心理描写がまるでなくすんなり母親認識だし。

途中、おっ!!!!という見どころ満載の回もありましたが、随所に矛盾が目について総じて私の中でしっくりこない内容であり二次創作パロの域を超えることはなかったです。


「半妖の夜叉姫」で唯一嬉しかったのは、留美子先生がサンデー表紙でとわもせつなももろはも眼の色をちゃんと金色で描いてくれたこと。
当たり前ですがさすが留美子先生、原作者様はブレない。

なので勝手な憶測ですがやはり夜叉姫たちのビジュアルは、アニメにあたり特色を付ける為に担当さんたちが留美子先生に無理言った結果なんだろうなあと思った。
髪の赤メッシュとか服装とか。

最後までボロクソごめんなさい。
これTwitterで言おうものなら確実に炎上する内容ですな。
でも忖度なしの率直な感想です。
留美子先生がもしも紙におこしてちゃんと続編として描いたものならこんな矛盾だらけのおかしなストーリーには絶対ならなかったと思います。


それはそうとコミケ100見送った理由諸々はまた後日書きます。





今回でやっと少しの伏線回収感は出てきました。

りん18歳で時が止まってることが判明。

相変わらず犬夜叉に寄せた小細工が満載ではあるけど、今回のみどころは何と言っても麒麟丸とパパが闘ってるシーンが見られたこと!!
パパが本気で闘ってるシーンは萌える。
願わくば死神鬼さんVSパパ。闘ってるシーンが見たい。どうやって死神鬼さんから冥道残月破奪って、どんな感じに死神鬼さんが敗れたのか。
あのプライド高い彼がどんな風に崩れたのか見てみたい。だって顔の欠損もパパのせいなわけでしょ。猛烈に興味ある。

そして今回は邪見さまと阿吽の出番がいっぱい。何気に嬉しい。

しかしゼロさん、声はイイ。ゼロさんの声はキャラに合っててすごく好き。

最終的にゼロさんVS御母堂さまで闘ってるシーンがあれば最高だな。







時間なくてリアルタイムは無理だったので最近Huluでやっと観ました。

初っ端から殺生丸大活躍で嬉しかった。
もうそれだけです。

あとはやっぱりまたしても矛盾が・・・笑
ほんと何故なんだ。
制作チームは本当に犬夜叉愛あるのか?
原作全部読んだことあるのか?
留美子先生に対するリスペクトあるのか?
と疑問に思うことばかり目に付く。

天生牙って人為的に打ち直せる代物だったんだ。と、軽く衝撃です。
たしか原作では折れたときパパの妖力が働いたのか何なのか不思議な力で元に戻ってましたよね。
でも作ったときは人為的だったのだからそれもアリか。

そして天生牙の鞘。黒になってるけど「赤」ですよ。赤!!
まあこれは今に始まったことではないのですが。
アニメにおいては当初から殺生丸の衣装のカラーリング、原作と違っちゃってるから許容範囲ではあるけども。
何で帯の色をあんな信号機みたいな奇抜なカラーにしてしまったのか未だに解せないし。
着物の柄部分も原作で留美子先生があんな真っ赤に色塗りしたことは一度もないのだよ。

娘たちの眼の色と赤メッシュも相変わらず違和感。
もうそれ言い始めたら「半妖の夜叉姫」の内容全てが矛盾と違和感の塊になってしまいますが。
14年経って14歳になっちゃってる時点で笑

要所要所で犬夜叉の古参キャラ出したり虹色真珠とか真似事の小細工出して犬夜叉に寄せるから、当の3人の人気がイマイチなんだと思う。
闘ってる理由と方向性もよく分からんし。
言われるがまま麒麟丸とゼロさん敵だと思い込んでるのがまず一番ダメでしょう。
りんが何であんな状態になってしまったのかも全く不明だし。

壱の章のラスト3話くらい、全ての矛盾がもうどうでもよくなるような怒涛の展開が来ないかぎり私の中では素人の二次創作パロをアニメ化しましたレベルを超えることはないかな。。。
絵じゃなくて内容が。

犬夜叉自体アニメしか観たことない人や、そこまで詳しく犬夜叉を知らない人は楽しめると思います。

私は極力もう別モノとしてパロディ目線で観てますが、それでもついつい矛盾点に目がいってしまう。
でも犬夜叉ファンとしては最後まで見届けたい。
この葛藤よ。。。






衝撃・・・

何にも回収されないまま第一期終わったけれども。
第二期があるのは感じてたし知っていたけども(huluで「シーズン1」表記になってたから。なんにも判明してないのにあと数話で完結するには無理があったし)。

いや、もう。
言いたいことあり過ぎて・・・びっくりだよ。。。

ラスト23話、神回だった。
一番面白かった。

何が良かったって、殺生丸が格好良くてカッコ良すぎて惚れ直しました。
一番殺生丸らしさを感じた回でした。
突き放しているいるようで突き放してない。大事なものをちゃんとわかってる。ちゃんと考えてる。そしてやっぱりすごく優しい。
上手く表現出来ないけど、ああ兄だあ!!って一番感じた回だった。

麒麟丸もすごく良かった。これまでイマイチ強さの程がよく分からずパパと共闘したわりにはヘボイなあと思ってたけど。なんだ、めちゃくちゃ強いじゃん!!!!
純血の妖怪が妖力使って闘ってるって感じがすごく良かった。圧倒的パワー。そしてイケメン笑。
いやあ、いいよ麒麟丸。

娘たちも良かった。
ラストで初めてそう思えた。

原作者の留美子先生が描いた続編でない上に、どこかチープで矛盾だらけの設定で素人の二次創作に近いものを感じていましたがもうどうでもよくなった。

娘たちの姿や設定も大人の事情で特色を付ける為に留美子先生がアニメ制作チームの要望に応える形であのビジュアルになったんだろうなあ(赤メッシュとか)と思ってましたが。
それももうどうでもよくなった。

それくらいラストは良かったです。

第二期がめちゃくちゃ楽しみです。
全部謎を回収して矛盾点は出来るだけ軌道修正してもらって、全員幸せになって完結してほしい。

そして死神鬼さん出てきてほしい。ちょい役でもいいから笑。
昔の回想シーンとかパパや麒麟丸、御母堂さまやゼロさんとの絡みあったら最高なんだけど。
彼も純血の妖怪だしパパと闘ってるシーン見てみたい!
完全に願望ですが。
死神鬼さんは息子か娘おらんのかね。独身のまま冥界送りにされちゃったのかな笑。

当方の犬殺趣向BL傾向は不滅ですが、それとこれとは別で、半妖の夜叉姫全力応援&第二期正座待機しております!

第一期は1話、21話~23話が矛盾はありつつ出演キャラ的に見どころ。そしてラストが神回だった。




□    目的が謎

先に。
改めて謝っときます。
半妖の夜叉姫が好き!楽しみ!という人には申し訳ないくらい辛辣な感想や考察を書いているので、もう一度改めてごめんなさい。
でも、犬夜叉好きだからこそアレ?っていう矛盾点に気付いてしまうのだよ。。


やっぱり設定がぼやけてるし、闘う目的もぼやけてる。
いやそもそも麒麟丸が半妖の夜叉姫たちに倒される未来を知って、回避する為にゼロ(麒麟丸の姉)は森を焼き払ったりしたわけですよね。
そしてこのゼロさんがりんの封印にも関わっている様子。
でも犬の大将(パパ)が亡くなったとき、涙を流して自分の妖力を真珠に変えた。それが七つの虹色真珠。

疑問なのが過去回想を見る限り麒麟丸もゼロさんも悪い人ではない感じなのに、何故いがみ合うことになったのか。
麒麟丸はパパと共闘までしてる。そのシーンを見るかぎり良いライバル旧知の仲という感じだったのに。
そしてそれでまた矛盾点が一つ。
前々回あたりのアニメで、パパが死んだ原因として「死神鬼と竜骨精との闘いで深手を負っていた」というようなことを麒麟丸とゼロさんが話してるシーンがあった。
なのに、過去回想の麒麟丸とパパの共闘シーンでパパは冥道残月破を使い、そのあとゼロさんとパパは笑顔で会話していた。この時点でパパはピンピンしているように見える。
何が疑問かって、冥道残月破は死神鬼さんから奪い取った技だから(原作より)。
つまり共闘のときには既に死神鬼さんと闘った後、ということになる(なってなきゃおかしい)。共闘のとき実は深手を負っていたんだろうか。だから「ほとんど麒麟丸がやっつけてくれた」みたいなことをパパは言ったのかな。

根本的な理由や原因が渇愛されてるからよく分からない。

大体、虹色真珠はゼロさんの妖力の塊なら、持ち主であるゼロさんに返してあげればいいのにと思う。
闘う意味が分からない。

麒麟丸と闘うことは避けられないにしても真珠は元々ゼロさんのものなんだから返せばいいわけで。
とわやせつなも離ればなれになった原因は森の火事だとしても、何でこんな目にっていういつまでも被害者意識じゃなくて何故そんなことされたのか理由を探るほうへ考えをシフト出来ないものか。
森を焼いたのはゼロさん=悪者→倒そう、じゃなくてとりあえず真珠返して理由を聞きなさいと言いたい。

たぶん闘わずに済む関係性なのに、麒麟丸側も半妖の夜叉姫側もお互い敵として認識して闘ってる感。
一番はっきりしないのは麒麟丸。とわ達を殺すでもなく。何がしたいのか。

犬夜叉原作を熟知している人なら設定の矛盾点に気が付くと思う。

私もパラレル的な目線でそれなりに楽しんではいるので、(というより兄が見たくて!!!)次回は御母堂さまも出演するようだし、最後まで追おうとは思います。



□    おおお!
ここにきていきなりぶっこんできたな!という感じです笑
今日の半妖の夜叉姫はかなり攻めてる&美味しいトコ盛り沢山だったように思います。

とにかくまずは既定路線で一安心。
やはりりんが母親でした。

ただ今後、年齢の矛盾というか時間軸や諸々矛盾点はどう回収されていくのだろう。
りんが16歳で産んでいたらやはり現在30歳のはず。
そしてやっぱり娘たちの年齢・・・半妖なのに14年でまんま14歳はおかしいので。

半妖の夜叉姫にそこまで惹かれない理由として。
人物(人間)が相応に老いていないことでリアリティ欠如しすぎ。
矛盾点や、またしても真珠とか色々原作をベースにアレンジを加えたようなチープな設定がいまいちモヤッとする。
子供の姿も性格も生い立ちや境遇もあまりにも想像と違い過ぎて。第一に金色の目と白銀髪が受け継がれておらず違和感。殺生丸の子供なら私の中でそこは絶対だったので。
アニメの絵的に何かポイントが必要だったのかもしれないけど、あの赤いメッシュは一体どこから笑

ですが。
私としてはもう原作とは別モノとして観ていますが、今回は萌えどころ満載でした。
兄がちゃんと子供を守る為に行動していたこともほっとしたし。
パパも出てきた上に、御母堂さまの宮殿まで!!これは絶対御母堂さま出てくるに違いない。
邪見も健在だったし良かった。
まさか兄が赤子を抱いている姿を見る日が来るとは(*´Д`)゜・。
そして当たり前のように犬夜叉が御母堂さまの宮殿に降り立ってたけど、原作でも公式アニメでも面識は一度もなかったはずだがついに////・・・とまあこれは当サイト私趣向になりますが。

予告見る限り新しい展開はなさそうな感じですが、キーとなるのはあの妖怪と思わしき青年ですかね。
今回のアニメでがぜん今後の夜叉姫が楽しみになりました。





普通に面白かったです。
というより、「嬉しかった」が率直な感想です。
懐かしく、おお~!と。

原作完結してアニメもとっくに終了して。
まさかここにきてもう一度リアルタイムの現在進行形で犬夜叉見れると思ってなかったから。
多少洗練されてるものの、良い意味で昔の古臭いままの感じでキャラが今風アニメ描写に変わってなかったのが良かったです。

てかもうとにかく殺生丸が麗しすぎて。
あああ~っ兄ィ~!!ってなりました。

第一話は娘たちの話ではなく、以前一度原作で復活した「犬夜叉」の留美子先生描きおろし漫画がアニメ化されたもので予想外でしたが、往年の主流キャラが全員出てて嬉しかったです。

ここからいつそれぞれ結ばれて何故娘たちと離ればなれになったのか・・・
犬夜叉と殺生丸が超絶最強無敵なだけに不思議でしょうがない。
14年間、犬夜叉も殺生丸も何してるの?どこにいるの?生きているのか?

そしてやはり琥珀の年齢。。。36歳くらいに見えなくもないが。そうでなきゃりんりん嫁率がなくなってしまうのだよ。
琥珀がっていうより、今りんが30歳なら嫁確率はある。昔なら16歳くらいで産むこともあるだろうし。
つじつま合わせるならキーになってくるのは時空を超える木かなあ。

これからどう展開していくのか気になるところ。

留美子先生が監修しているとはいえ、半妖の夜叉姫はアニメオリジナル続編なので昔のように猛烈感激したっていう感覚はない。
自分が原作主義だからか、歳とったのか笑。

仕方のないことなんですが原作の感情表現に対してテレビアニメは口調がはっきりくっきりし過ぎていてそんな強い言い回しするかな?って思うことがあるので。

これを機に犬夜叉再燃したり好きになってくれる人が増えるのは嬉しいのでアニメひっそりこっそり応援しながら動向を見守ります。




やはり気になってあれから少し考えてみた。
一番気になる殺生丸の嫁は誰なのか問題。
お相手がりんである為にはやっぱ琥珀の年齢がキーではなかろうか。

そこで仮定。
原作の最終話(奈落没から三年後)の時点で、りんが10歳(今でいうと小学校4年生くらい)。
修行に出てる琥珀が16歳(奈落と闘っているときは中一か中二くらいに見えたので)。
昔は女性は16歳~18歳で結婚・出産してたとする。
であれば。
琥珀がアニメで最低でも36歳以上の姿なら、りんが殺生丸のお相手でもなんらおかしくない!

だって殺生丸の娘のとわとせつなが14歳ってことは、14年前に兄とりんりん結ばれてなきゃなんならないわけで。

ただ、だとしても人間と同じ歳の取り方するのはおかしいんだよな。。。
前記事にも書きましたが。

そして気になるのが、犬夜叉とかごめの娘のもろは。幼い頃から一人で生きてきて両親のことはほとんど知らないという設定。
犬夜叉とかごめはどうしたの??
とわとせつなにしても4歳のときに森の火事に巻き込まれて離ればなれ。
殺生丸は何してたの?

まだ時代が戦国時代のままってことは何十年も経ったわけでもなさそうだし、経っても20年くらいだと思われるのに、一体何があったのか??

超長寿でほぼ無敵の犬夜叉と殺生丸がまさか死んでるとは思えないし。
つーかそんなん許さん。

犬夜叉アニメ楽しみの人にはほんと申し訳ない。怒られかねない辛辣考察してしまいましたが。
でもごめんなさい。現時点では矛盾だらけの謎アニメです。私の中では。

犬夜叉と殺生丸が主じゃない上に、なんだか裏切られたような内容のパラレルちっくなアニメならあんまりなー。。。

いずれにしてもうちは犬殺萌えと兄への腐妄想で成り立ってるので、正統派アニメなんて遠い世界の物語のようだ笑。

殺りんサイトさん、留美子先生のことは応援しております。




アニメ制作決定は嬉しい。
けど色々衝撃過ぎて。

殺生丸の娘とかマジか。
相手誰だ!??
ざっくり公開された設定やストーリー読むと、琥珀の年齢、双子の娘がはぐれたのが何時か?を考えたとき相手りんじゃないじゃん。。。
しかも半妖って。
一体いつ人間の女とセッ・・・ぐふん、ぐふんッ(;一 □ 一)

てか、設定に無理ないか?
妖怪や半妖がどれくらいの成長スピードなのか分からんけど犬夜叉の成長過程を考えると、半妖である娘たちの成長スピードがおかしいような・・・
見た目年齢と実際の生きてきた年数は違うわけだが、琥珀がアニメで何歳くらいになってるかによって、色々矛盾点が生じるような。
だって人間と同じような成長スピードだったらおかしい。

兄への愛は変わらんけど犬殺愛も変わらんからアニメ化素直に喜べん・・・(´;ω;`)ウゥゥ

第一主役が犬夜叉でも殺生丸でもないなら二人とも出番ない可能性もあるし、時代設定が戦国時代のままならやっぱり殺生丸のお相手はりんじゃないってことになるし、なら今りんは?殺生丸は?邪見は?
色々複雑な気分。

でも犬殺サイト運営している身としては、もう勝手な妄想が膨らむばかりです。
やっぱ兄は実は女だったか。
そしてあれは犬夜叉との子供。
もしくは兄は兄のままだけど妖怪パワーで産んじゃいましたとか。
もちろん犬夜叉との子。

ってんで私の腐思考は不変ですが、アニメの動向はひっそり見守り陰ながら留美子先生を応援しております。





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