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こちらもサイトにUPしたやつの元絵です。

サイトのほうは暗いバージョンです。背景の光は殺生丸とは対照的に黄色のキラキラにしてみました。
犬夜叉単体はけっこう久しぶりに描いた気がする。
兄と違って装飾品が少ないので下書きも色塗りもわりと楽。
装飾品多いキャラと衣装がややこしいキャラは描くのはもちろん色塗りも難儀する。
死神鬼さんもわりとイヤ笑。
彼は鎧の柄と羽、応援団みたいな長いヒモのバランスが難しい。
でも好きでもあります。黒い中華っぽい衣装カッコイイ。



□    完成

  
イラストページにUPしたやつの元絵です。

暗いのと明るいの相対的に。
背景どうしようか迷ったのでいっそ暗くして目のキラキラが引き立つように仕上げてみました。
目は一番大事だと思ってて。なんか目に色入れるときは命吹き込むイメージなんです。
もっと絵師さんみたいな斬新な色使い出来たらと思うけど、私にそんな技量もセンスもない。
研究しよ。探求心はいつまでも忘れずにいたい。


□    も少し
相変わらず間を空けてのちょいちょい作業なのでえらく時間掛かってますが、完成まであと少し!

しかしコロナ自粛以来ほんとデブった。
さんまさんがCMしてるハコネーゼのパスタ(全種ウマい)。
ルピシアの紅茶。
贅沢バターのShall we?エクセレントたっぷりマカダミアのクッキー。
どれもスーパーで買える&お手頃価格なのにめちゃ美味しい。
銀だらの西京焼きはもうずっとハマってます。ちびちゃい一匹パックで700円近くするのでそう何度も手を出せませんが。
まあこれらを食べてればそりゃ結果はコミットされますよね笑

よし、やろう。とりあえあず洗濯。そしてお米炊かないと。



□    兄、下書き
 
下書き中です。

色塗りをがっつり塗るか単色系の淡色でいくか迷う。
下書き仕上がってから決めるか。

しかし当二次サイトの基盤となっている忍者ツールズさんがメールやらカウンターやらどんどんサービス終了していって寂しい。時代の流れを感じるなあ。。。
今主流はみんなTwitterやpixivだもんね。
私は二次作品のTwitterやらないと決めてるけど。理由は原作者様あっての二次創作だからです。BLはとくに気を付けないといけないと思ってる。
不快に思う人もいるし、原作者の留美子先生や公式が黙認してくれてるから二次やれてるだけであって、二次は本来堂々とやるべきことじゃないからです。だからみんな昔はHPで自分のサイト作ってUPしてたわけで。
私はそこらへんブレずに初志貫徹でいきたい。他の人のことはどうこう言うつもりないし、かくいう私自身ガンガン人様の二次BL作品Twitterで覗かせてもらってるけどな。

あ~ビッグサイト行きたいなあ。
到着間近にゆりかもめからもの凄い人混み見るときのあの高揚感というか心躍る感じ。
来た!!っていう感じが大好きなんだよな。
コミケ開催が待ち遠しい。



 
衝撃・・・

何にも回収されないまま第一期終わったけれども。
第二期があるのは感じてたし知っていたけども(huluで「シーズン1」表記になってたから。なんにも判明してないのにあと数話で完結するには無理があったし)。

いや、もう。
言いたいことあり過ぎて・・・びっくりだよ。。。

ラスト23話、神回だった。
一番面白かった。

何が良かったって、殺生丸が格好良くてカッコ良すぎて惚れ直しました。
一番殺生丸らしさを感じた回でした。
突き放しているいるようで突き放してない。大事なものをちゃんとわかってる。ちゃんと考えてる。そしてやっぱりすごく優しい。
上手く表現出来ないけど、ああ兄だあ!!って一番感じた回だった。

麒麟丸もすごく良かった。これまでイマイチ強さの程がよく分からずパパと共闘したわりにはヘボイなあと思ってたけど。なんだ、めちゃくちゃ強いじゃん!!!!
純血の妖怪が妖力使って闘ってるって感じがすごく良かった。圧倒的パワー。そしてイケメン笑。
いやあ、いいよ麒麟丸。

娘たちも良かった。
ラストで初めてそう思えた。

原作者の留美子先生が描いた続編でない上に、どこかチープで矛盾だらけの設定で素人の二次創作に近いものを感じていましたがもうどうでもよくなった。

娘たちの姿や設定も大人の事情で特色を付ける為に留美子先生がアニメ制作チームの要望に応える形であのビジュアルになったんだろうなあ(赤メッシュとか)と思ってましたが。
それももうどうでもよくなった。

それくらいラストは良かったです。

第二期がめちゃくちゃ楽しみです。
全部謎を回収して矛盾点は出来るだけ軌道修正してもらって、全員幸せになって完結してほしい。

そして死神鬼さん出てきてほしい。ちょい役でもいいから笑。
昔の回想シーンとかパパや麒麟丸、御母堂さまやゼロさんとの絡みあったら最高なんだけど。
彼も純血の妖怪だしパパと闘ってるシーン見てみたい!
完全に願望ですが。
死神鬼さんは息子か娘おらんのかね。独身のまま冥界送りにされちゃったのかな笑。

当方の犬殺趣向BL傾向は不滅ですが、それとこれとは別で、半妖の夜叉姫全力応援&第二期正座待機しております!

第一期は1話、21話~23話が矛盾はありつつ出演キャラ的に見どころ。そしてラストが神回だった。




□    目的が謎

先に。
改めて謝っときます。
半妖の夜叉姫が好き!楽しみ!という人には申し訳ないくらい辛辣な感想や考察を書いているので、もう一度改めてごめんなさい。
でも、犬夜叉好きだからこそアレ?っていう矛盾点に気付いてしまうのだよ。。


やっぱり設定がぼやけてるし、闘う目的もぼやけてる。
いやそもそも麒麟丸が半妖の夜叉姫たちに倒される未来を知って、回避する為にゼロ(麒麟丸の姉)は森を焼き払ったりしたわけですよね。
そしてこのゼロさんがりんの封印にも関わっている様子。
でも犬の大将(パパ)が亡くなったとき、涙を流して自分の妖力を真珠に変えた。それが七つの虹色真珠。

疑問なのが過去回想を見る限り麒麟丸もゼロさんも悪い人ではない感じなのに、何故いがみ合うことになったのか。
麒麟丸はパパと共闘までしてる。そのシーンを見るかぎり良いライバル旧知の仲という感じだったのに。
そしてそれでまた矛盾点が一つ。
前々回あたりのアニメで、パパが死んだ原因として「死神鬼と竜骨精との闘いで深手を負っていた」というようなことを麒麟丸とゼロさんが話してるシーンがあった。
なのに、過去回想の麒麟丸とパパの共闘シーンでパパは冥道残月破を使い、そのあとゼロさんとパパは笑顔で会話していた。この時点でパパはピンピンしているように見える。
何が疑問かって、冥道残月破は死神鬼さんから奪い取った技だから(原作より)。
つまり共闘のときには既に死神鬼さんと闘った後、ということになる(なってなきゃおかしい)。共闘のとき実は深手を負っていたんだろうか。だから「ほとんど麒麟丸がやっつけてくれた」みたいなことをパパは言ったのかな。

根本的な理由や原因が渇愛されてるからよく分からない。

大体、虹色真珠はゼロさんの妖力の塊なら、持ち主であるゼロさんに返してあげればいいのにと思う。
闘う意味が分からない。

麒麟丸と闘うことは避けられないにしても真珠は元々ゼロさんのものなんだから返せばいいわけで。
とわやせつなも離ればなれになった原因は森の火事だとしても、何でこんな目にっていういつまでも被害者意識じゃなくて何故そんなことされたのか理由を探るほうへ考えをシフト出来ないものか。
森を焼いたのはゼロさん=悪者→倒そう、じゃなくてとりあえず真珠返して理由を聞きなさいと言いたい。

たぶん闘わずに済む関係性なのに、麒麟丸側も半妖の夜叉姫側もお互い敵として認識して闘ってる感。
一番はっきりしないのは麒麟丸。とわ達を殺すでもなく。何がしたいのか。

犬夜叉原作を熟知している人なら設定の矛盾点に気が付くと思う。

私もパラレル的な目線でそれなりに楽しんではいるので、(というより兄が見たくて!!!)次回は御母堂さまも出演するようだし、最後まで追おうとは思います。



コミケ99、延期になったようですね。。。

当方は99は申込見送っているのでどのみち参加しませんけれど。

ほんとコロナ、いつになったら確実な効能あるワクチンが出来て、いつになったらコロナ治療薬開発されるんだろ。
いつまで日常を制限され続けるんだろ。
当たり前だった日常が眩しい。早く気ままにカラオケや旅行がしたい。飲み行きたい。

コミケ99は延期か中止かと予想してましたが、やっぱりか~という感じです。
いくら感染予防徹底しても、もしコミケで感染者出したりクラスター発生したら二度とコミケ開催出来なくなってしまうかもしれんし。
のっぴきならない状況下じゃいたしかたない決断だと思います。

コミケ99次第ですが、コミケ100はどうあっても参加したいと決めてます。
絶対二冊は出すつもりで原稿も進めてる。
何月に延期になるのかは分からないけど、コミケ99の成功を祈る!そしてコミケ100の開催へ繋がることを心から祈る。

猶予もらったと思って描きたかったもの思う存分描くぞ!


□    UPしました

描きかけ漫画UPしました。やっと。
やっとだよホント。
大したもん描いてないのに半年以上掛かってるとかどんだけTT
時間あってもなくても結局気力の問題だった。

最近は気ままに出掛けられないぶん食に意識がいってとにかく美味しいもんが食べたい、とグルメ巡りにハマって取り寄せしまくってるので我が家のエンゲル係数がヤバイことになっとる。
そして体重もヤバイ。
コロナ以降5キロ以上は太った気がする。

銀だらが美味しいのだよ銀だらが・・・!
西京焼きとか最高すぎる。
ただ高い・・・
でも旨い。




□    おおお!
ここにきていきなりぶっこんできたな!という感じです笑
今日の半妖の夜叉姫はかなり攻めてる&美味しいトコ盛り沢山だったように思います。

とにかくまずは既定路線で一安心。
やはりりんが母親でした。

ただ今後、年齢の矛盾というか時間軸や諸々矛盾点はどう回収されていくのだろう。
りんが16歳で産んでいたらやはり現在30歳のはず。
そしてやっぱり娘たちの年齢・・・半妖なのに14年でまんま14歳はおかしいので。

半妖の夜叉姫にそこまで惹かれない理由として。
人物(人間)が相応に老いていないことでリアリティ欠如しすぎ。
矛盾点や、またしても真珠とか色々原作をベースにアレンジを加えたようなチープな設定がいまいちモヤッとする。
子供の姿も性格も生い立ちや境遇もあまりにも想像と違い過ぎて。第一に金色の目と白銀髪が受け継がれておらず違和感。殺生丸の子供なら私の中でそこは絶対だったので。
アニメの絵的に何かポイントが必要だったのかもしれないけど、あの赤いメッシュは一体どこから笑

ですが。
私としてはもう原作とは別モノとして観ていますが、今回は萌えどころ満載でした。
兄がちゃんと子供を守る為に行動していたこともほっとしたし。
パパも出てきた上に、御母堂さまの宮殿まで!!これは絶対御母堂さま出てくるに違いない。
邪見も健在だったし良かった。
まさか兄が赤子を抱いている姿を見る日が来るとは(*´Д`)゜・。
そして当たり前のように犬夜叉が御母堂さまの宮殿に降り立ってたけど、原作でも公式アニメでも面識は一度もなかったはずだがついに////・・・とまあこれは当サイト私趣向になりますが。

予告見る限り新しい展開はなさそうな感じですが、キーとなるのはあの妖怪と思わしき青年ですかね。
今回のアニメでがぜん今後の夜叉姫が楽しみになりました。





無事届きました。
待ちに待っていた鬼灯の冷徹の原画集!
B4なのでものすごくでかい。そして重たい。
なかなかの大きな出費でしたが買って良かったと思える豪華絢爛なまさに玉手箱。

 

 

鬼灯さまカッコイイ。
キャラ解説画集に推しの烏頭が載っていてめっちゃ嬉しかった。
あーそうなんだ、と何度も読み返してしまう。
貴重なラフ画集も満載でほんと読んでて楽しい。

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