なんかもう、猛烈まるに餓えた。
なのでもうちんけなこだわりは捨てて( ̄∀ ̄)г、思いっきり鉛筆描き。
最近鎧描いてねえ!と思って、鎧も久々。
ざくざく描いてたら鉛筆だから擦れて汚くなっちゃったケド;
やっぱマニアックだわー、オレ。
血の匂いに溺れる兄が描きたくて。
衝動を止められなかった。
いくらりんりんのおかげで丸くなっても、やっぱ本性は妖怪だから冷酷惨忍な部分て持ってると思うんだよね。
・・・しかし、私の画力ではいまいち迫力がない・・・;
イメージ通りに描けんナ~( ̄・ ̄///;)ハア。
小説の続きちゃんと文章にまとめつつ、いよいよ時間無くなってきそうだからやる事やらねば~~っ;!
ちょこちょこ準備しないと間に合わないかも。
仕事もプライベートも色々同時進行だぜィ;
ハルさんにもう最近めっちゃくちゃ色んな事相談に乗ってもらって気付かされたし、ホントがんばんなきゃ。
やるだけ必死にやんなきゃ口だけ人間になっちまう(笑)。
拍手、たくさんありがとうございます。