漫画描きたいとか言っといて小説UPしちゃいました。
もう急に!無性に!思いつき犬殺。
本当は漫画でUPを考えててコマ割りまでざっくり描いてたんですけど文章がもうザーッと浮かんでしまったので打ったほうが描くより速いから小説として上げました。
犬が鬼畜気味ですけど・・・
ほんとのところ犬は兄に絶対暴力なんか振るわないし兄もあんな弱っちくないと思いますが(笑)。
でも鋼鉄製の頑丈な人形じゃないんだから怪我すりゃ血も出るし痛覚は人間といっしょなんじゃないかな。
「匣と鍵」は、タイトルも突発的に。
鍵穴と鍵ってなんとなくいやらしい(笑)。
イメージはどちらも合いそうで合わない感じのサイズ感。
入るには入るけど無理があってなかなか奥までは入りきらない。
でも押し込む。
合わなくても捩じ込む。
グイグイ。
・・・これ以上は書けない。
つーか原稿だよ!!!!もうヤバイぞ、やんなきゃ。
(くどいようだけど夏コミ受かるかどうかは分かりません。)
拍手、ありがとうございます。