最近初めて公式サイトで留美子先生画業35周年記念の複製原画『るーみっくわーるど35』の発売を知りましたが、お財布の都合により予約断念です・・・(T T;)うあ・・・。
せめて諭吉2枚までだったらなあ・・・
(もちろん留美子先生の原画は金額以上の価値だと思いますが!)
そして思った。
原作でも最後のほうは殺生丸に対して琥珀の言動が大胆になってきている様子は描かれていましたが。
本人の許可なく勝手に「殺生丸さまについて行こう」とか決めちゃったり。
冥界編では急接近。
『るーみっくわーるど35』での琥珀!
ブーッΣ( ゝ ///;)w!!!!・・・です。
殺生丸の毛皮に乗っちゃってるよ。
りんも・・・
なんかみんな大胆・・・そして表情と裏腹な兄ィの寛容さ・・・惚れるわ~///
ハー。///
でも琥珀、カマはやめてくれ、殺ちゃんのしっぽが心配だ。
しかし、寄り添うならまだしも毛皮に座るってどーゆーことだよ(笑)。
単独行動がお似合いだった兄も今やすっかり大所帯の仲間入りか。
あんまりべっくりしたので思わず記事書いてしまったがホント土日命だからアンソロ原稿やんなきゃ!!
自分とこの小説、またストップ状態で申し訳ない。
見てくださっている方、再び長らくだらだらごめんなさいです~!
拍手、ありがとうございます。